3月31日に発売の学研教育みらい様、「気になる子、障がいのある子、すべての子が輝くインクルーシブ保育」の中面の2Cイラストの一部を担当させて頂きました。

「インクルーシブ教育」とは、障がいのある子と障がいのない子が一緒に教育を受けること、という意味だそうです。私もこのお仕事をご依頼頂き、原稿を読ませて頂いて初めて具体的な意味を知りました。

どういう場合にどういった対応を保育士さんや担当の先生が考えると良いのか？「インクルーシブな対応」とのことで具体的な事例を挙げて紹介されています。

複数のイラストレーターさんがかわいらしいイラストで分かりやすく伝えていると思います。保育関係の方で必要とされる方に届きますように！